ゴールドマンサックスは激務でつらい?年収残業時間の実態や転職情報を解説

ゴールドマンサックスは激務でつらい?

※この記事は転職エージェント事業を行っている株式会社メルセンヌ(許可番号 13-ユ-317103)が制作しています。
※弊社サービスならびにマイナビ、リクルートなどの各社プロモーションを含みます。

「ゴールドマンサックスは激務なの?」

「ゴールドマンサックスは年収が高いと聞いた」

ゴールドマンサックスは、アメリカの「ザ・ゴールドマンサックス・グループ・インク」を中心とした金融系企業グループで、投資や資産運用、証券業務などのサービスを扱う世界有数の名門投資銀行です。

ゴールドマンサックスは、年収が高いイメージがある一方で、かなりの激務との噂もあり、転職するのに不安を感じる人もいるでしょう。

そこで、この記事ではゴールドマンサックスの基本情報や激務と言われる理由を紹介します。ゴールドマンサックスに求められる資質や転職のコツも解説しているので、転職を考える際は参考にしてください。

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メルセンヌコラム編集部
転職エージェント「メルセンヌ」が運営するメルセンヌコラム。転職エージェント業界の知見や実績をもとに、求職者に役立つ情報を提供しています。

ゴールドマンサックスとはどんな会社?

ゴールドマンサックス ロゴ

ゴールドマンサックスの概要

会社名 ゴールドマンサックス証券株式会社
設立 1974年1月
代表者 代表取締役社長:持田 昌典
本社 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー
純利益 約2兆4800億円(2021年12月期)
資本金 836億1,600万円
従業員数 約800人

引用:ゴールドマンサックス証券株式会社

ゴールドマンサックスは、ニューヨークに拠点を構える世界有数の金融機関です。投資や資産運用、証券業務などサービスは多岐に渡り、世界各国で事業を展開しています。

ゴールドマンサックスの評判

ゴールドマンサックス会社評価スコア
総合評価 4.49
業界平均 3.41

企業口コミサイトによる会社評価スコアでは、ゴールドマンサックスは5点満点中4.49点でした。業界平均3.41点と比較すると高く、社員の会社に対する満足度は高いです。

ゴールドマンサックスの平均年収・勤続年数

平均年収 1922万円
平均勤続年数 約5年
平均年齢 34.1歳
月間残業時間 68.5h
有給消化率 63.1%

ゴールドマンサックスの平均年収は1922万円でした。平均勤続年数については公式なデータがないものの、5年前後と言われています。

勤続年数が短い理由としては、リストラや激務によるものもありますが、ゴールドマンサックスでの経験を活かし、他社にキャリアを求める人もいるためです。

年収は高いが残業時間が長い

ゴールドマンサックスは、年収が高い分残業時間が長い面があります。最近は改善されているようですが、昔は睡眠時間が3時間という噂もありました。

今はそこまでではないものの、残業が長いのは事実です。所属する部門やチームにもよりますが、残業時間の平均は65時間を超えています

ゴールドマンサックスの社風

実力主義

ゴールドマンサックスは実力主義です。男女関係なく実力によって評価されるため、女性でも実力次第でキャリアを築けます

成果次第で給与が変わるため、自分の能力を発揮したい、成果の分だけ評価されたいという人に向いています。

チームワークを重んじる

ゴールドマンサックスはチームワークが重要視されている会社です。個人プレーよりもチームワークが取れる人が重視されています。

チームで成果を上げる事が重視されており、お互いの成長や活躍をサポートし合う文化があります。

ワークライフバランスは取りづらい

ゴールドマンサックスは、部門や上司にもよりますが、ワークライフバランスが取りにくいという意見が多いです。

特に入社3年までの若手の間は、業務スピードが遅いうえ上司から仕事を回されることが多いため、ワークライフバランスは考えられないということも聞かれます。

ゴールドマンサックスへの転職はエージェントに相談するといい

ゴールドマンサックスへの転職を考えるなら、ハイクラス向けの転職サービスの利用がおすすめです。特に「ビズリーチ」は、優良企業の求人を多数扱っており、外資金融の求人も期待できます。

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ゴールドマンサックスの業務

ゴールドマンサックスの業務

投資銀行業務(IBD)

投資銀行業務では、金融機関やファイナンシャルスポンサー、政府などの法人を顧客とし、M&Aや資金調達など、その法人の資金面のサポートを行います。

投資銀行部門は、ゴールドマンサックスの顧客基盤の最前線にあり、業界で最高レベルのアドバイスや取引執行を提供できるよう努めています。

証券業務

証券業務では、株式や金利、外国為替といった様々な金融商品を扱い、顧客の資金調達や投資、金融資産運用などのサポートを行います。

投資業務

投資業務では、株式や債券、不動産などの各種サービスの提供を通じて、資金を必要とするプロジェクトや組織と投資家を結びつけるサービスを展開しています。

1999年以降、日本では世界各国で培った経験や知識、ネットワークを武器に積極的に投資活動を展開しており、投資金額は合計3,500億円を超えています。

資産運用業務

資産運用業務では「グローバルな運用体制」を活かし、世界各国の年金基金や金融機関、保険会社などを対象に資産運用サービスを提供しています。

世界約40ヶ所の拠点にて、約2,000名のプロフェッショナルを擁しており、業界最高の資産運用サービスの提供に努めています。

投資調査業務

投資調査業務では、株式や債券、為替等の金融商品に関する、付加価値の高い調査リポートを提供しています。

25種類以上の株式市場と50以上の世界の国と地域をカバーし、個別企業や業界、市場に影響を与える事象やトレンドを把握するための調査が主な活動です。

ゴールドマンサックスが激務と言われる理由

ゴールドマンサックスが激務と言われる理由

投資銀行が激務

投資銀行部門の残業時間 139.6h

ゴールドマンサックスで激務と言われるのは、投資銀行部門です。クライアントに対する提案資料の作成や、内部向けの書類作成、突発的な課題対応など、業務量は膨大になります。

また、顧客対応は24時間行うような風潮もあるため、常に業務のことを考える必要があります。

5年ほど前は睡眠時間が3時間等と言われていましたが、働き方改革が始まってからは、徐々に労働環境は改善しているようです。

投資銀行が激務な理由

資料作成

投資銀行が激務になる理由として、顧客に対する提案資料の作成に追われる事があります。

企業のM&Aの提案資料や、資金調達の提案資料など、顧客に提出する膨大な提案資料の作成するため、寝る間を惜しんで仕事をすることになります。

また、若手のうちは上司からダメ出しをされたり、急に資料の作成を振られることもあるため、より忙しくなるようです。

最大限のパフォーマンスが求められる

激務の理由としては、最大限のパフォーマンスが求められていることも挙げられます。パフォーマンスが悪ければクビになることもあるため、プライベートを犠牲にしても結果を出すことが求められます。

日本の場合は労基法があるので、パフォーマンスが悪くて即クビということはありません。しかし、退職するか給与が大幅に下がるかの選択を迫られるということはあるようです。

深夜の打ち合わせがある

ゴールドマンサックスは外資系企業で、海外拠点とのやり取りすることもあります。当然時差があるため、場合によっては打ち合わせは深夜になります

特にゴールドマンサックスの本拠点であるニューヨークは、日本と13時間の時差があります。世界中にある各拠点との打ち合わせとなると、開始が22時を過ぎるということも珍しくありません。

ゴールドマンサックスで働く人の評判・口コミ

ゴールドマンサックスの口コミでは、仕事量が多いという声が多数見られました。しかし、近年は働き方改革に伴い、有給の取得や多様な働き方が推奨されています。

ゴールドマンサックスの年収

ゴールドマンサックスの年収

ゴールドマンサックスの役職別平均年収

役職 平均年収
アナリスト(1年目~3年目) 800万~1,200万円
アソシエイト(4年目~) 1,200万~2,000万円
ヴァイスプレジデント
(課長クラス)
2,000万~5,000万円
マネージング・ディレクター
(部長クラス)
5,000万円~

※役職別の平均年収は推定

ゴールドマンサックスの役職は4つのタイトルに分けられ、それぞれ大まかな給与レンジが定められています

入社後の3年間はアナリストとして業務を行い、800万~1,200万円ほどの年収が得られます。高額な基本給が設定されており、新卒1年目から年収1,000万円を稼ぐことも可能です。

マネージング・ディレクターの役職に就ければ、5,000万円以上の給与が期待でき、業績や成果次第では年収1億円以上稼ぐことも夢ではありません。

ゴールドマンサックスの年齢別平均年収

年齢 平均年収
25歳 1,279万円
30歳 1,399万円
35歳 1,782万円

ゴールドマンサックスの年齢別平均年収は、25歳が1,279万円、30歳が1,399万円、35歳が1,782万円です。20代の時点で、多くの方が年収1,000万円以上を得ており、年齢を重ねるにつれて平均年収は上がります

また、35歳以降は多くの方が地位の高い役職を担うため、全体の平均年収を大きく上回る報酬を得やすいです。

ただし、年収は年齢で上がるというわけではありません。あくまで実力が評価されるため、パフォーマンスが下がれば年収も下がります。

ゴールドマンサックスが本当に激務か確かめる方法

ゴールドマンサックスが本当に激務か確かめる方法

口コミを調べる

ゴールドマンサックスが激務か確かめる方法として、企業の口コミサイトで情報収集をする方法があります。OpenWork転職会議は、実際に働いている人の口コミが寄せられており、会社の内情がわかります

ただし、ゴールドマンサックスか激務かは、上役や部門に左右される場合も大きいです。口コミな内容はあくまで参考程度にみておきましょう。

転職エージェントに聞いてみる

ゴールドマンサックスの内情については、転職エージェントでも分かります。転職エージェントは様々な企業とつながりを持っており、企業の内部事情に詳しいです

ビズリーチに登録して、外資に強いエージェントに企業の実情について聞いてみましょう。

ゴールドマンサックスの良い点

ゴールドマンサックスの良い点

福利厚生

福利厚生
一例
  • ・各種社会保険完備
  • ・各種有給休暇制度
  • ・完全週休2日(土日)
  • ・祝日、年末年始休暇
  • ・ウェルネスプログラム
  • ・チャイルドケアプログラム
  •  (子育て支援)

ゴールドマンサックスでは、社会保険への加入や各種休暇制度など、基本的な福利厚生を完備しています

他にも、社員の健康や子育てを促進するプログラムが設定されており、他の外資系企業よりも比較的手厚い支援を受けられます。

ウェルネス・プログラム

ウェルネス・プログラム一例

  • フィットネスセンターの利用
  • 指圧サービス
  • 健康診断/人間ドックの割引

ウェルネス・プログラムは、社員のキャリアだけでなく、心身の健康管理や私生活の充実を目的とした福利厚生です。

宿泊施設や生活関連サービスを割引価格で利用できる制度や介護サービス、社員同士の交流を深めるためのクラブ活動など、プライベート面の支援も充実しています。

チャイルドケア(子育て支援)プログラム

チャイルドケアプログラム一例

  • ペアレンティング休暇の取得
  • ファミリーフレンドリー手当の支給
  • 育児休業/育児短時間勤務

チャイルドケア(子育て支援)プログラムは、社員やその家族の生活をより充実させることを目的とした福利厚生です。

育児休暇や手当をはじめ、勤務時間を自由に設定できる制度や託児所・授乳所の設置など、出産から育児まで仕事を両立できるような支援が整っています。

成長環境

ファームワイド・プログラム

プログラム
  • ・企業文化
  • ・ダイバーシティ&インクルージョン
  • ・リーダーシップ&マネジメント
  • ・プロフェッショナル・スキル
  • ・金融商品・市場知識
  • ・語学

ゴールドマンサックスには、ファームワイド・プログラムとして、全社員を対象とした共通のトレーニングプログラムと、各部門ごとの部門別プログラムがあります。

各野別にも豊富なトレーニングがあり、社員の成長を積極的にサポートしています。

キャリアパス制度・社内公募制度

ゴールドマンサックスにはキャリアパス制度があり、他部門・職種を経験する選択肢もあります。海外のポジションも社内イントラネットで閲覧できるので、世界を舞台に活躍することもできます。

360度評価制度

ゴールドマンサックスは、360度の評価制度を採用しています。上司以外にも、同僚や部下からの幅広い視点からのフィードバックを評価に取り入れています

多面的に長所や改善点を理解することで、どう取り組むかを具体的にし、継続的なフィードバックやコーチングを受けることができます。

ゴールドマンサックスで求められる資質

ゴールドマンサックスで求められる資質

成長意欲

ゴールドマンサックスには成長意欲の高さが求められます。競争が激しく、常に最高のパフォーマンスが求められるので、成長をしなければついていけません

周囲にも優秀な人材が多い環境のため、評価を上げていくには常に成長していく必要があります。

チームワーク

ゴールドマンサックスでは、チームワークが取れる人が求められます。チーム一丸となって最高のパフォーマンスを発揮するため、お互いのフォローやサポートが重要です。

ゴールドマンサックスは「あらゆる面においてチームワークを重んじる」としており、最高の結果はチームワークがもたらすと言っています。

ゴールドマンサックスと併願できる競合企業

ゴールドマンサックスと併願できる競合企業

金融業界(投資銀行)

  • シティグループ
  • J.P.モルガン
  • バンクオブアメリカ・メリルリンチ
  • モルガン・スタンレー
  • バークレイズ証券

ゴールドマンサックスの競合となる投資銀行です。同じ投資銀行でも、社風や雰囲気は各社違うので、転職エージェントに相談しながら他併願先を検討しましょう。

ゴールドマンサックスに転職するには|選考内容

ゴールドマンサックスに転職するには|選考内容

ゴールドマンサックスへの転職するには英語力が必須です。外資系の投資銀行では英語面接も行われるため、英語でのコミュニケーションはもちろん、専門用語などが理解できる英語力が必要になります。

また、ゴールドマンサックスの面接は長期間になります。人によっては10回以上の面接が行われ、1度の面接も数時間に及びます。選考が数ヶ月になるので、忍耐力が必要です。

長期間の選考に耐えられるよう、選考対策などの準備は入念に行いましょう。場当たり的な対応にならないよう、一貫性を持ってゴールドマンサックスに入社したい熱意を伝えることが重要です。

よくある質問

リストラやクビになるって本当?

パフォーマンスが悪く、リストラになるということはあるようです。ゴールドマンサックスには年次人事評価で下から3%を毎年解雇していくというのがあり、リストラは珍しいことでは無いようです。

「Up or Out」の文化が強いため、成果を挙げられなければ、ゴールドマンサックスでキャリアを続けることが難しいです。

面接ではどんなことが聞かれる?

ゴールドマンサックスの面接では、仕事への対応力や金融サービスにおける専門的な知識、技術を測るような質問が多いです。

また、質問に対して英語での対応を求められる場合があります。

自己PRや志望動機等のオーソドックスな質問にも対応できるよう、事前に自己分析や企業研究をし、十分に対策を整えてから面接へ臨みましょう。

社員になるには学歴は必要?

ゴールドマンサックスの社員は、大学・大学院卒業以上の方が在籍しており、高学歴の比率が高いです。

キャリア採用では、学歴を問わず募集している求人があるものの、高いキャリアやスキルが求められます。

ゴールドマンサックスは顔採用がある?

ゴールドマンサックスが顔採用をしているかはわかりません。しかし、見た目に気を使っているかは、選考において見られる部分です。

また「ゴールドマンサックス 美人」などのキーワードの検索が多いのは「ゴールドマンサックスに勤めると美人と結婚できる」などの記事や質問があるためです。

まとめ

ゴールドマンサックスが激務なのかをまとめました。実際に、部署によっては激務になり、プライベートが殆どないということもあるようです。

ただ、激務ではあっても年収が高いのも事実で、平均年収は1,922万円でした。報酬面では待遇が良く、激務なだけでなく成長ができる環境なので、働く人は覚悟を持って働いているようです。

ゴールドマンサックスに転職するなら、ハイクラス転職に強いビズリーチやリクルートダイレクトスカウトへの登録がおすすめです。求人数や求人の質の高さが特徴で、高待遇な求人を豊富に取り揃えています。

参考文献

事業会社 ゴールドマンサックスHP

運営者情報

メルセンヌコラムは、求職者の支援サービス(転職エージェント)や企業の採用コンサルティングを行っている「株式会社メルセンヌ」が運営しています。

商号 株式会社メルセンヌ
URL https://www.mersenne.co.jp
所在地 〒171-0022
東京都豊島区南池袋2-32-4 南池袋公園ビル
代表取締役 木村 昂作
法人番号 3010001192436
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-317103
親会社株式会社コレックホールディングス(6578)
東京都豊島区南池袋2-32-4 南池袋公園ビル
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