デロイトトーマツコンサルティングは激務?就職の難易度や平均年収・残業時間を解説

デロイトトーマツは激務?

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「デロイトトーマツは激務?」

「デロイトトーマツの転職難易度が知りたい」

デロイトトーマツコンサルティング(DTC)は、BIG4のデロイトトウシュトーマツグループのコンサルファームです。しかし、待遇が労働に見合っていない、残業時間が多いからやめとけなどの評判があり、不安になりますよね。

そこで、この記事では、デロイトトーマツが激務なのか、実際に働く人の口コミやインタビューから解説します。平均年収や離職率も紹介しているので、転職を考えている方は参考にしてください。

デロイトトーマツへ転職する際は、アクシスコンサルティングのような、コンサル専門の転職エージェントの利用がおすすめです。専門なので知識が豊富で、高い転職成功率が望めます。

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目次

デロイトトーマツが激務と言われる理由

デロイトトーマツが激務と言われる理由

仕事第一の社風がある

デロイトトーマツが激務と言われる理由の1つに、仕事第一の社風が挙げられます。働き方改革は進んでいるようですが、コンサルは長時間労働をして当たり前だと言う上司も存在します。

改革を意識しているのは経営上位陣だけで、中間職以下はまだ改革が進んでいないのが現状です。

戦略系プロジェクトが重い

戦略系プロジェクトの重さも、デロイトトーマツが激務と言われる理由の1つです。現役社員の方によれば、戦略案件に関わっていたときは非常に忙しく、帰宅時間は深夜1~2時が当たり前だったと言います。

一方、政府関係のプロジェクトは、基本的には20時に帰れていたようです。プロジェクトによって働き方は大きく変わります。

▶現役社員の方へのインタビューはこちら

中間職にしわ寄せがきている

中間職に仕事が集まり、中間職の負担が大きくなったのも、激務と言われる理由です。人材の流出により増加した仕事や、コンサル未経験の新人へのフォローなどを、中間職が任されているようです。

そのため、中間職は土日の休みも稼働をしているようで、残業時間が100時間を超える場合もあります。

もし、ライフワークバランスを重視して、別のコンサル会社への転職を検討しているなら、アクシスコンサルティングを利用しましょう。業界に特化しており、豊富な求人から選べます。

デロイトトーマツの就業環境・福利厚生

デロイトトーマツの就業環境・福利厚生

平均残業時間は月65.1時間

デロイトトーマツの平均残業時間は月65.1時間です。労働基準法により、時間外労働の上限は月45時間と定められているので、上限を大幅に超えています。

月100時間を超える残業をしている人もいると言われており、労働環境は良いとは言えません。

また、デロイトトーマツではありませんが、月に残業を140時間させて書類送検されたコンサルタントもあるので、業界全体として残業時間は長いです。

働き方改革が推進されている

デロイトトーマツでは、働き方改革が推進されています。主にワークライフバランスを取るための内容が多く、在宅勤務の促進や長期間労働の撲滅、休暇取得促進の徹底などが行われています。

例えばアソシエイトの方は、遅くまで働かせない社内ルールがあるようで、入ってすぐに残業を沢山することはありません。コンサルクラスにも、残業をさせない動きがあります。

また、デロイトトーマツの離職率は未公表ですが、コンサルティングファーム全体では20%程と言われており、同程度の離職率と見て良いでしょう。

福利厚生は充実している

福利厚生一覧

  • トーマツ企業内保育園
  • 各種社会保険完備
  • 企業年金基金
  • 退職金制度
  • 総合福祉団体定期保険
  • 財形貯蓄制度
  • 定期健康診断
  • 保養施設利用補助
  • カフェテリアプラン

デロイトトーマツの福利厚生は充実しています。一般的なものは完備されているうえ、カフェテリアプランで社員個人に合った支援が受けられるのが大きな魅力です。

カフェテリアプランは、トーマツ健康保険組合により導入されているもので、年間20,000円分のポイントが付与されます。付与されたポイントは、健康・レジャー・生活支援などのサービスで自由に利用できます。

戦略プロジェクト

戦略プロジェクトでは、事業の戦略策定を行います。例えば、海外進出の事業では、どの地域・どの国に進出するのか、何をするのかといった上流の部分についての検討を行ったそうです。

物事を調査するタスクが多く、海外に向けての場合は英語を用いる機会も多かったようです。他にはCSVという、社会課題の解決をビジネスとする仕事も印象的だと話してくださいました。

廃棄物をリサイクルする仕組みを事業化したそうで、世界各国のリサイクル技術を調査したとのことです。業務量が多く激務ではありますが、やりがいを感じられる仕事のようです。

テクノロジーユニットプロジェクト

テクノロジーユニットプロジェクトは、IT・システム関連のプロジェクトです。長期の配属であることが多く、クライアントとの関係上、担当者を変えるのも難しいそうです。

プロジェクトの内容は、伝統的な基幹システム導入や、ひたすらシステムのプログラムを書くなどの、コンサルのイメージとは全く違う内容になってしまうようでした。

激務とは違いますが、希望をしていないのに突然配属され、年単位で希望に沿わない仕事をする可能性が高いとの認識は持っておくべきです。

【役職別】デロイトトーマツの平均年収

【役職別】デロイトトーマツの平均年収

役職 推定年収 到達年次目安
ビジネスアナリスト 580万円~ 1年目~
コンサルタント 600~800万円 2,3年目
シニアコンサルタント 800~1,100万円 4~6年目
マネージャー 1,200~1,500万円 6~9年目
シニアマネージャー 1,500万円~ 実力次第
パートナー/ディレクター 2,000万円~ 実力次第

デロイトトーマツでは、ビジネスアナリストからパートナー/ディレクターまで、6つの役職が設定されています。役職ごとに大まかな給与範囲が定められており、ボーナスの支給額に応じて年収が変動します。

1年目のビジネスアナリストの年収は、580万円です(参考:新卒採用サイト)。日本の平均年収である460万円(参考:国税庁)を上回るため、給与水準は高いと言えます。

シニアコンサルタントへ昇進すれば、1,000万円以上の収入を得ることも可能です。仕事の成果次第では、20代でも年収1,000万円を狙えます。

デロイトトーマツの昇進に関する口コミ・評判

デロイトトーマツの昇進に関する口コミ・評判

完全実力主義で、成果を出せば2,3年ペースで昇進が可能。ビジネスアナリストからパートナー・ディレクターまで6つの役職があり、上から2番目にあたるシニアマネージャーまでは昇格できる。
パートナー・ディレクターの枠はほんの一握りで、選ばれた人のみが携われるが、最近は人数が増えている様子。

引用:コエシル

出世しやすい印象。実際に、入社して5年ほど経つが2度昇進できた。実力主義ではあるが上司からの推薦もあるため、いかに上司に好かれるかが重要。
実績を挙げているチームに入り、上司に気に入ってもらうのが手っ取り早い方法だが、必ずしも気が合う上司と仕事できるわけではないため、やや運要素はある。

引用:コエシル

デロイトトーマツは、昇進しやすいといった口コミが多く見られます。実力主義の評価制度で、継続的に成果を挙げれば2,3年ペースで昇進が可能です。

上から2番目の役職であるシニアマネージャーまでは、多くの人が昇進できます。ただし、シニアマネージャーからパートナー/ディレクターへ昇進できる人は、ごくわずかです。

また、昇進の際は上司からの評価も加味されます。スピード出世を目指すのであれば、上司に気に入られることも重要です。

デロイトトーマツを辞めた人の退職理由

デロイトトーマツを辞めた人の退職理由

マネージャー層の負担が大きすぎる

基本的に残業がかなり多く、マネージャー以上の役職では100時間を超えて残業している人も多いと聞きました。マネージャー以上の人は、スタッフがやりきれなかった仕事を肩代わりしていることが多く、しわ寄せに苦しんでいる印象を受けます。

引用:コエシル

マネージャー層の人は、負担の大きさを理由に辞めている場合が多いです。マネージャー層は管理職に当たる役職であり、任される仕事の幅が広がります。

部下のやりきれない仕事を肩代わりするケースが多く、100時間以上の残業をこなしている人が多いという口コミが見られました。

顧客の言いなりで面白みがない

コンサル業であるにも関わらず顧客の言いなりになっている節があり、やりがいや面白みを得られなかった。顧客のニーズに応え、クリエイティブな提案をするといった機会はほとんどない。

引用:コエシル

顧客の言いなりで面白みがないという口コミもありました。裁量の大きさを期待している方は、プロジェクトによっては期待外れになる場合もあると認識しておきましょう。

仕事と家庭の両立が難しい

残業が多いので、プライベートの時間はなかなか取れなかったです。プロジェクトの合間でまとまった休みを取ることはできますが、家事と育児を両立するのは難しいと感じます。
役職が高くなるほど仕事が忙しくなってしまうので、私はコンサルタントで退職をしました。

引用:コエシル

仕事と家庭を両立するのが難しいために、デロイトトーマツを退職した人も一定数います。残業によってプライベートの時間が取れないため、家事と育児を両立させるのは難しいようです。

デロイトトーマツで働くメリット

デロイトトーマツで働くメリット

デロイトトーマツで働くメリット

  • 場所と時間の制約なく働ける
  • プロジェクトの根幹を担える
  • 成長できる環境が整っている

デロイトトーマツで働くメリットでは、働き方を選べる場合があることやプロジェクトの根幹に関われること、成長できる環境があることなどがありました。

デロイトトーマツでは、若手のうちから裁量を持って仕事に取り組めることが特徴です。研修制度も充実しており、コンサルタントとして成長できる環境が整っています。

場所と時間の制約なく働ける

勤務時間という概念がなく、リモートワークも定着しているので、時間や場所を気にせず働ける環境があります。

引用:コエシル

プロジェクトの根幹を担える

部署内で信頼を得られれば、プロジェクトの提案やクライアントの対応など、主要なタスクを若いうちから経験できます。業務量はその分増えますが、働きがいを得られたりキャリアアップできたりなど、メリットが大きいです。

引用:コエシル

成長できる環境が整っている

研修制度がかなり充実しているので、意欲があれば好きなだけ学べる環境があります。周りには意識が高い社員の方が多いので、モチベーションを維持しやすいです。

引用:コエシル

デロイトトーマツで働くデメリット

デロイトトーマツで働くデメリット

デロイトトーマツで働くデメリット

  • ワークライフバランスが保てない
  • IT環境への投資が不十分

デロイトトーマツで働くデメリットとしては、ワークライフバランスが保てない、IT環境が悪く非効率的な状況で業務をしなければならないことが挙げられます。

残業は当たり前で、プロジェクトに参画中は休日でも仕事の対応に追われることが多いようです。仕事とプライベートの時間をはっきりさせたい方には、向いていないと言えます。

ワークライフバランスが保てない

残業は当たり前。仕事がかなり忙しいです。プロジェクトに参画しているときは、休みの日でもメールやチャットに対応しなければなりません。

引用:コエシル

IT環境への投資が不十分

IT環境があまりにひどい。PCの立ち上がりが遅く、時には10分以上かかる場合もあった。作業中に落ちることも頻繁にあり、仕事にならないときもあった。

引用:コエシル

デロイトトーマツの企業概要

デロイトトーマツ

売上 非公開
業務収入 3,627億円(前年度8%増)
※グループ全体
平均年収 928万円
残業時間 65.1時間
従業員数 5,111名

デロイトトーマツコンサルティングは、デロイトトウシュトーマツという世界4大会計事務所の傘下企業です。日本で活動するデロイトトーマツグループで、コンサルティングサービスを提供しています。

総合コンサルファームに分類され、プロジェクトを一気通貫で行えるのが強みです。最近はIT部門に力を入れており、IT知識のある方を採用しています。

デロイトトーマツへの転職がおすすめな人

デロイトトーマツへの転職がおすすめな人

デロイトトーマツがおすすめな人

  • 大手コンサルに勤めたい人
  • 大きなプロジェクトに関わりたい人
  • 評価を出して昇進したい人
  • コンサルとして成長したい人
  • ITの知識がある人

デロイトトーマツへの転職がおすすめな人は、大手コンサルファームに入りたい人や大きなプロジェクトに関わりたい人です。デロイトトーマツは、業界の中でも大手で、官庁や有名企業からの案件も受けています

優秀な社員が多いので成長しやすく、評価次第でスピード昇進が可能です。また、IT部門に力を入れているので、IT系コンサルを目指している方もおすすめです。

デロイトトーマツへの転職を成功させるコツ

デロイトトーマツへの転職を成功させるコツ

選考対策を入念に行う

コンサル会社への転職を成功させるには、選考対策を入念に行うべきです。コンサルの選考では、主に問題解決力が見られるので、論理的な思考ができるかが重視されます

面接では、論理的整合性やケース問題を問われるため、対策は必須です。志望動機についても、なぜデロイトなのか、なぜコンサルに就きたいのかを論理的整合性をもって答える必要があります。

【フェルミ推定やケース問題とは】
フェルミ推定:「日本で今スマホを見ている人の人数」や「地球上に蟻は何匹いるか」など、調査しても明確化することが難しい数値を、最低限の知識や根拠を基に論理的に概算すること。
ケース問題:「テイクアウトの売上を増やすには?」など、与えられた問題に対して課題解決策や経営戦略を提案すること。

他ファームを受けて練習する

他ファームを受けるのも良い練習です。ケース問題やフェルミ推定は、コンサルの選考ではよく出るものなので、慣れるために他のファームもいくつか受けてみましょう

現職で成果を出す

現職で成果を出せば、転職に活かせます。コンサルファームからの転職なら、成果によっては現職よりも好待遇で迎えられることもありえるでしょう。

コンサル以外であれば、業務内での問題解決の経験がファームでも活かせると判断されれば、採用の可能性が高まります。コンサルを狙っているなら、積極的に現職で問題を探し、解決に動くべきです。

転職エージェントを利用する

デロイトトーマツのようなコンサルファームへの転職には、転職エージェントを利用するべきです。ケース問題やフェルミ推定の練習は1人では難しいので、専門家に協力してもらえば効果的に練習できます

また、転職エージェントは企業の採用動向や、非公開求人の紹介、他ファームへの推薦も受けられるので、利用しない手はありません。

コンサルへの転職では、アクシスコンサルティングがおすすめです。コンサル専門のエージェントで、業界の知識も豊富なため、他のエージェントよりも詳細な支援を受けられます。

デロイトトーマツに関するQ&A

目次
▼デロイトトーマツに就職する難易度は?
▼デロイトトーマツの採用大学は?
▼デロイトトーマツの残業代は?
▼デロイトトーマツはクビにされる?
▼デロイトトーマツはやめとけと聞くがどう?

デロイトトーマツに就職する難易度は?

デロイトトーマツへの就職難易度は低くありません。最近は、若手不足で採用数を増やしていますが、それでも倍率はある程度高いです。

デロイトトーマツの採用大学は?

デロイトトーマツの採用大学は、青山学院大学などのMARCH以上が多いです。ただし、駒沢大学や専修大学からの採用実績もあるので、出身大学を理由に諦める必要はありません。

デロイトトーマツの残業代は?

デロイトトーマツでは、コンサルタント以上の役職だと、裁量労働制のため残業代が発生しません。

デロイトトーマツはクビにされる?

デロイトトーマツでは、昇格できなかったらクビになる、ということはありません。up or stayの文化のため、昇格でない場合は据え置きです。

ただし、当然ですが情報の漏洩など、大きな失敗をした場合はクビになる可能性が高いので、絶対にクビにならないわけではありません。

デロイトトーマツはやめとけと聞くがどう?

デロイトトーマツはやめとけと言われるのは、ワークライフバランスが取れない事や激務すぎる事だけでなく、希望のプロジェクトに参加できない事や今後の展望が不安な事が理由です。

なお、激務については、改善しようという動きがあります。希望外のプロジェクトに参加させられてしまった際は、根気よく希望を出せば異動もあるようです。

デロイトトーマツの今後についても、収益は前年度より増えているので、すぐに不安定になることはないでしょう。

まとめ

デロイトトーマツは、残業時間の平均が月に65時間を超え、人によっては100時間を超える場合もある激務な環境です。ただし、働き方改革は行われており、アナリストには残業をさせないようにしています。

激務ではありますが、フレックスタイム制により働く時間帯や場所を選べること、優秀な人材が多く自身の成長につなげやすいことなど、利点も多いです。デロイトトーマツへの転職には、転職エージェントの利用が重要です。

エージェントを利用すれば、ケース面接など、1人では難しい対策も可能です。エージェントではアクシスコンサルティングがおすすめです。コンサル専門のエージェントで、高い転職成功率を誇ります。

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URL https://www.mersenne.co.jp
所在地 〒171-0022
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代表取締役 木村 昂作
法人番号 3010001192436
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-317103
親会社株式会社コレックホールディングス(6578)
東京都豊島区南池袋2-32-4 南池袋公園ビル
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