建設業から転職!辞めた理由とおすすめの業種7選

建設業からの転職

※この記事は転職エージェント事業を行っている株式会社メルセンヌ(許可番号 13-ユ-317103)が制作しています。
※弊社サービスならびにマイナビ、リクルートなどの各社プロモーションを含みます。

「建設業から転職はできる?」

「転職におすすめの業種はある?」

建設業は、仕事内容や労働環境に対して不満が溜まりやすいです。働き始めてから転職を考える人も多いですが、建設業から転職できるのか不安になってしまいますよね。

そこで当記事では、建設業からの転職におすすめの業種について解説していきます。また、転職を成功させるコツやおすすめの転職エージェントも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

また、建設業から転職を目指すならビズリーチといった、実績のある転職エージェントを利用しましょう。経験豊富なプロのサポートを受ければ、転職成功率を大幅に上げられます。

建設業におすすめの転職サービス3選
10016ビズリーチ
  • 【転職後の平均年収800万円以上】
  • ・優良企業から直接オファーが届く
  • ・経歴書はテンプレで簡単作成
  • ・導入社数は累計34,700社以上
リクルートダイレクトスカウトリクルート
ダイレクトスカウト
  • 【ハイキャリア向けのスカウト】
  • ・転職後の平均年収938万円
  • ・年収750万円以上の方向け
  • ・ハイクラス非公開求人が届く
ワークポートワークポート
  • 【転職の支援実績がトップクラス】
  • ・13万件以上の優良求人を保有
  • ・手厚いサポート体制で転職も安心
  • ・47都道府県全てに拠点を展開
メルセンヌコラムプロフィール
メルセンヌコラム編集部
転職エージェント「メルセンヌ」が運営するメルセンヌコラム。転職エージェント業界の知見や実績をもとに、求職者に役立つ情報を提供しています。

目次

建設業から転職したい!建設会社の離職理由TOP10【20代~30代】

理由 回答率
作業が身体的にきつい 44.8%
職業意識が低い 30.4%
年齢の近い先輩が少ない 28.8%
作業に危険が伴う 22.3%
スキルの習得に時間がかかる 22.0%
休みが取りづらい 21.5%
賃金が低い 19.0%
イメージと実態のギャップ 19.0%
人間関係が厳しい 13.5%
遠方の作業場が多い 12.4%

出典:厚生労働省|建設業における雇用管理現状把握実態調査

令和6年に厚生労働省が公表した34歳以下の建設業で働く人が定着しない理由をまとめました。建設業の若者離れが多い理由の1位は「作業が身体的にきつい」でした。

また、賃金の低さやイメージとのキャップなども他業種への転職理由のようです。厚生労働省によれば、高卒就職者の入社3年後の離職率は43.2%と、全産業よりも高いです。

より良い環境へのキャリアチェンジを目指すなら、ビズリーチがおすすめです。待っているだけで優良企業やヘッドハンターから直接オファーを受け取れるため、自分では探せなかった好条件の企業と出会えます。

建設業から転職する主な理由5選

建設業から転職する主な理由

  • 労働時間が過剰で体力・精神的に厳しい
  • ワークライフバランスを整えたいから
  • 仕事が不安定で将来の見通しに不安がある
  • 人間関係が良くないから
  • 収入の向上やキャリアアップしたい

労働時間が過剰で体力・精神的に厳しい

建設業の労働環境は、体力・精神的に厳しく転職を決意する人は多いです。危険な作業現場で長時間の力仕事を強いられるうえに、休日の少なさが理由となっています。

中には、給料の未払いが発生したり、パワハラがあるブラック企業も存在します。過酷なブラック企業に入社してしまった場合は、できるだけ早く転職しましょう。

▶ブラック企業の特徴と見分け方はこちら

ワークライフバランスを整えたいから

建設業から転職する理由の1つとして、ワークライフバランスがあります。建設業は、土日・祝日でも勤務する会社が多く、家族や友人との時間があわず、プライベートの両立が難しい職種です。

工期を間に合わせるために残業が発生しやすく、年間休日は少ない傾向があります。ホワイト企業と言われる年間休日の目安は120日程度ですが、建設業では110日前後です。

▶年間休日110日はしんどい?はこちら

仕事が不安定で将来の見通しに不安がある

建設業は、悪天候や景気、季節により仕事が不安定な職業です。年間を通して安定した収入を得られず、将来の見通しが立てられない不安から、転職を考える方が多いです。

転職で安定した業界を選ぶ場合は、不動産業やビルメンテナンスがおすすめです。建設業で培った設備関連の知識やCADの資格を活用できるのが利点です。

人間関係が良くないから

建設業の現場は、チームで作業するうえでストレスを感じやすいです。会社によりますが、先輩・後輩の上下関係がハッキリしていて、悩む人は少なくありません。

厚生労働省の調査によると、建設業は従業員数が少ないほど年齢層が高い傾向があります。配属先に年齢の近い先輩が少ないと、人間関係が難しいと感じる可能性があります。

収入の向上やキャリアアップしたい

建設業から転職する人は、収入の向上やキャリアアップを目的にしているケースがあります。特に地方で勤務する方は、現場で技術や資格を磨いても、仕事が少なく長く働いていても収入が上がらないケースがあります。

キャリアアップして収入を向上させる場合は、培った経験やスキルを活かし、専門性の高い職種がおすすめです。転職活動の際は、ハイクラスな非公開求人が豊富で、年収アップを期待できるビズリーチを活用しましょう。

建設業で働いた経験がある人の口コミ・体験談

建設業で働いた経験がある人の口コミ・体験談

働いて良かったという人の口コミ

Xで口コミを探したところ、建設業で働いて良かったという人の口コミが複数見つかりました。会社によっては、法改正に伴って時間外労働や休日制度を改善しているケースがあります。

建設業は現場によって仕事内容が異なり、単純作業が発生しにくい業種です。ビルや橋などの大規模な工事に携われると、完成後のやりがいが大きい仕事でもあります。

建設業に不満がある人の口コミ

建設業で働いていた人のなかには「休みが少ない」「残業がきつい」といった意見もあります。ほとんどの現場では工期が決まっていて、従業員が少ないと連勤や残業が発生しやすいです。

働き方改革によって、建設業の時間外労働は上限規制がかかり、労働環境が見直されている傾向があります。労働基準法や建設業法に違反している会社の場合は転職を検討しましょう。

建設業から転職する3つのメリット

建設業から転職するメリット

  • 体力的・精神的に無理のない職場で働ける
  • 新しいスキルを学んで成長できる
  • 収入アップ・キャリアアップが狙える

体力的・精神的に無理のない職場で働ける

建設業から他業種に転職すると、体力的・精神的に無理のない職場で働ける可能性が高いです。勤務先が定まっていれば、現場に移動する手間が解消されますし、労働時間も規則正しくなります。

転職先が完全週休二日制であれば、6連勤以上の激務が発生することはほとんどありません。ワークライフバランスの改善が見込めるので、仕事に対して「きつい」という感情も抑えられます。

新しいスキルを学んで成長できる

他業種への転職は、新しいスキルを学んで成長できる良い機会です。建設業では取得できないスキルや職務経験を身につけられるので、様々な業界で働ける人材になれます。

一般企業へ転職するなら、どの企業でも汎用的に使えるPCスキルやビジネスマナーを身につけておきましょう。新しい職場での研修が早く済むので、すぐに実務に取り組めます。

収入アップ・キャリアアップが狙える

建設業から転職すれば、給料が上がる可能性があります。建設業の給料は雇用形態によって様々で、夜勤や手当がないと収入が安定しにくいです。また、昇給の上がり幅も小さいです。

一般企業なら基本給が高く、昇給の上がり幅も大きいです。転職してしばらくは給料が下がることがありますが、キャリアを重ねていけば建設業以上の給料を稼げる場合もあります。

建設業での経験を活かすため、まずはビズリーチに登録して市場価値を確かめましょう。登録するだけで、実績を評価する企業からスカウトが届き、思いがけないキャリアアップの機会が得られます。

建設業から転職する3つのデメリット

建設業から転職するデメリット

  • 建設業での経験やスキルが生かせない場合がある
  • 転職先によっては収入が減ってしまう
  • 新たな環境に適応できないケースがある

建設業での経験やスキルが生かせない場合がある

他種職へ転職すると、これまでの経験を活かせない場合があります。未経験の職種だと身に付けてきた経験やスキルが無駄になってしまい、新しいスキルを1から学ばないといけません。

また、建設業の経験やスキルを活かせない未経験の職場は、新入社員と同じ扱いになるので給料が下がる可能性も高いです。

転職先によっては収入が減ってしまう

建設業から他種職へ転職すると給料が下がる可能性が高いです。残業や連勤を多くこなしてきた人ほどその分の手当がなくなるためです。

昇進や昇給で給料が建設業時代と同等になるまでには時間がかかります。建設業から他種職へ転職する際には、貯蓄に余裕があると安心です。

新たな環境に適応できないケースがある

建設業から転職する場合、新しい環境に適応できないケースがあります。建設業は現場作業が多い特殊な環境なので、業務内容やコミュニケーションの取り方に違いがあるからです。

ビジネスマナーにおいても、名刺交換や電話対応など、新しい実務と並行して覚えないといけません。建設業のスキルが専門的すぎると、転職先で活かすのが難しい可能性があります。

向いている人には向いている業種でもある

建設業は、向いている人ならどんどんキャリアアップできる業種です。会社によっては、年齢や勤続年数に応じた給与を支給してもらえるので、建設業に25年以上在籍する人もいます。

同業種で転職するなら、できるだけ働きやすい会社を選びましょう。安定した成果が出せるまで基本給が多めの会社や、顧客満足度の高い会社がおすすめです。

また、転職活動の際はビズリーチを活用しましょう。ハイクラスな非公開求人が豊富で、年収アップできる確率が大幅に上がります。

建設業の経験を活かせるおすすめの業種7選

建設業の経験を活かせるおすすめの業種

  • 不動産業
  • 製造業
  • 運送・物流業
  • IT業界
  • 小売業
  • サービス業
  • ビルメンテナンス

不動産業

不動産の主な職種

  • 不動産開発
  • 不動産管理会社
  • 営業職(賃貸・売買) など

建設業から転職するなら不動産業がおすすめです。不動産開発の会社なら、建物を建てる上流工程から携われます。CADの資格があれば、設計職として活躍できるチャンスがあります。

不動産管理会社においても、建設業のスキルや経験が活かせる分野は多いです。管理物件の管理や維持が主な業務なので、修繕計画の立案や設備の配置図を作成できると重宝されます。

不動産の営業職なら、未経験でも募集している場合があります。インセンティブ制度を採用している会社がほとんどで、個人成績が良ければ収入アップも見込めます。

製造業

製造業の主な職種

  • 建設資材メーカー
  • 電気機器メーカー
  • 購買・施工管理 など

建設業のスキルや経験は、製造業でも活かせます。工事や組み立ての技術は、作業工程の細かい建設資材や電気機器メーカーで役立てられます。

製造ラインの自動化が進んでいるメーカーでも、商品の購買管理や工場の施工管理は募集している可能性があります。

運送・物流業

運送業の主な職種

  • トラック運転手(ルート配送)
  • 物流管理
  • 営業職 など

運転経験が豊富で、中~大型免許を持っていれば、運送・物流業も向いています。ルート配送のドライバーなら、担当エリアが決められていて、運転距離や時間の負担がかかりにくいです。

また、運送・物流業には管理業務や営業の募集をしている会社もあります。通販の利用者が増えて、両業界の需要が高まっています。未経験でもチャレンジできる業種です。

▶運送会社の売上・年収ランキングはこちら

IT業界

IT業界の主な職種

  • CADオペレーター
  • インフラエンジニア
  • BIMエンジニア など

建設業の経験者は、IT業界も向いています。1つのプロジェクトに対して製作・管理をおこなうのは、建設業と似ています。CADで図面設計していた人は、CADオペレーターとして活躍できます。

IT業界は市場拡大により人手が不足しやすい傾向があります。未経験からでも、インフラエンジニアなら建設業の知識や経験が活かせるでしょう。

▶IT業界におすすめな転職エージェントはこちら

小売業

小売業の主な職種

  • ホームセンターの店舗マネージャー
  • 建築資材の専門店スタッフ
  • 商品の在庫・品質管理 など

小売業は店舗スタッフから管理・マネージャー職まで様々です。とくに、建設業時代にホームセンターや建築資材・道具の専門店を利用していた人には馴染みがあるのではないでしょうか。

会社によっては、商品の販売以外にユーザー向けの技術講習を開催している場合があります。建設業でのスキルや経験を教えられる機会があると、やりがいを感じられる場面も多いです。

サービス業

サービス業の主な職種

  • 飲食店スタッフ・マネージャー
  • レジャー施設の管理・マネジメント
  • イベント運営スタッフ など

サービス業は未経験でも挑戦できる業種が多い業界です。体力を売りにしたい人なら、飲食店のスタッフやマネージャー職が向いています。

大規模なレジャー・宿泊施設なら、設備の管理・マネジメント職も候補になります。夜勤の仕事でなければ、労働時間も比較的安定していて、ワークライフバランスが確保しやすいです。

ビルメンテナンス

ビルメンテナンスとは、オフィス・商業ビルなどの設備の点検や保守・管理をおこなう仕事です。建設業で得た電気設備や機械設備の知識は、メンテナンス業務全般に活かせられます。

管理会社によっては、オフィス・店舗・商業施設などを取り扱っています。設備のトラブル対応が発生すると、勤務時間が不規則になりますが、夜勤帯でなければ残業も発生しにくいです。

優良企業への転職を成功させるためには、専門性の高いプロを味方につけることが重要です。ビズリーチに登録すれば、建設・不動産業界に精通したプロが、経験や資格が高く評価される求人を厳選して提案してくれます。

建設業から転職を成功させるコツ

建設業から転職を成功させるコツ

  • 転職で改善したい部分を明確にする
  • 経験やスキルが活かせる求人を探す
  • 未経験の業界も含めて幅広く情報を集める
  • 応募を検討している企業の研究をする
  • 転職エージェントを活用する

転職で改善したい部分を明確にする

建設業から他種職へ転職するなら、転職で改善したい点を明確にしておきましょう。給料や待遇などの条件を全て満たせる会社を見つけるのは困難なので、優先順位を決めておく必要があります。

「日勤だけなら年収が下がっても良い」「年収が上がるなら勤務地が遠くても仕方ない」など、具体的に譲歩できる部分をまとめておくのがおすすめです。

経験やスキルが活かせる求人を探す

求人を探す際は、建設業の経験やスキルが活かせるかどうかを基準にしてみましょう。面接で「あなたの長所はなんですか?」と問われる可能性が高いので、説得できる回答を用意するためです。

例えば、取引先や外注先との対応で培ったコミュニケーション力をアピールできると、良い評価をもらえる可能性が高いです。具体的な業務内容を交えて伝えると、企業側も理解しやすいです。

未経験の業界も含めて幅広く情報を集める

転職に関する情報は、未経験の業界も含めて幅広く収集しましょう。他業種の友人や知り合いからの情報は、業界の実態や最新の動向がつかめる可能性があります。

気になる求人を見つけた際は、口コミサイトで検索してみるか、情報通の「転職エージェント」からも情報収集できます。豊富な求人情報を保有しているビズリーチに登録して調べてみましょう。

応募を検討している企業の研究をする

応募を検討している企業があれば、企業研究をおこないましょう。書類選考や面接で聞かれる志望動機が明確になり、説得力が増すからです。

企業研究する際は、企業の公式HPが活用できます。採用ページでは企業理念、事業・職務内容などが載っており、求める人材像と自分の経験や価値観が合うかどうか比較できます。

▶面接でよくある質問と答え方の例はこちら

転職エージェントを活用する

建設業から他業種へ転職するなら、転職エージェントを活用しましょう。掲載企業の内部情報に詳しいので、求人情報では分からない人間関係や職場の雰囲気、残業の有無などを教えてくれます。

また、入社後の年収の上がり幅や研修制度の充実度、福利厚生といった待遇面なども調べてもらえます。気になる情報があれば積極的に転職エージェントに相談してみましょう。

建設業からの転職に関するよくあるQ&A

建設業からの転職に関するよくある質問

建設業からの転職は厳しい?

建設業でのスキルや経験をアピールできれば、それほど難しくありません。一般的なサラリーマンよりも体力・ハードワークの耐性があるので、重宝される傾向があります。

建設業から他業種に転職するなら、建設業以外の求人も豊富なビズリーチに登録して、担当エージェントから転職サポートを受けるのがおすすめです。

転職活動は何から始めるのがおすすめ?

転職エージェントの登録から始めてみましょう。自分に合ったサービスを使えばより多くの求人を確認できるので、希望条件にあった企業を見つけやすくなります。

また、在職中から履歴書・職務経歴書の添削や面接対策、年収交渉などをサポートしてくれるので、仕事と並行できます。

建設業から転職して年収アップできる?

建設業で得た資格やスキルが手当になる求人なら、年収がアップする可能性があります。募集要項に、保有している資格の手当が記載されている求人をチェックしてみましょう。

建設業から転職したほうが良い人の特徴は?

今の仕事が激務で、残業時間を減らせない人は転職したほうが良いです。転職することで残業時間を抑えられれば、ワークライフバランスが改善できる可能性があります。

建設業から転職しないほうが良いケースはある?

収入が十分もらえて、仕事内容にやりがいを感じるなら転職しないほうが良いです。そうでなければ、転職サイトや転職エージェントを活用して転職を検討してみましょう。

建設業からの転職【まとめ】

建設業からの転職【まとめ】

建設業から転職をするなら、資格や経験を活かせる職種がおすすめです。応募書類や面接で有利になるので採用されやすく、新しい職場でも早期に活躍できます。

ただし、企業研究が不十分だったり、自己分析や自己PRの準備が足りないと、転職できても後悔する可能性があるのでしっかり検討しましょう。

転職を決めているなら建設業以外の求人も豊富なビズリーチに登録して、情報収集や転職サポートを受けるのがおすすめです。

編集部おすすめの転職サービス

編集部おすすめの転職サービス

運営者情報

メルセンヌコラムは、求職者の支援サービス(転職エージェント)や企業の採用コンサルティングを行っている「株式会社メルセンヌ」が運営しています。

商号 株式会社メルセンヌ
URL https://www.mersenne.co.jp
所在地 〒171-0022
東京都豊島区南池袋2-32-4 南池袋公園ビル
代表取締役 木村 昂作
法人番号 3010001192436
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-317103
親会社株式会社コレックホールディングス(6578)
東京都豊島区南池袋2-32-4 南池袋公園ビル
関連記事