【第二新卒】大手の転職おすすめ人気企業一覧!転職難易度や成功ポイントも解説

第二新卒を採用する大手優良企業

※この記事は転職エージェント事業を行っている株式会社メルセンヌ(許可番号 13-ユ-317103)が制作しています。
※弊社サービスならびにマイナビ、リクルートなどの各社プロモーションを含みます。

「第二新卒でも大手企業に転職できる?」

「積極採用しているおすすめの大手は?」

新入社員の約三割が三年以内に退社している現状の中、第二新卒として就活をする人はとても多いです。企業側も、第二新卒を受け入れているところも多々ありますが、新卒就職に比べて情報が少ないのが現状です。

そこで今回は、第二新卒を積極採用する大手優良企業を業種別に紹介します。おすすめしたいメリットやデメリットはもちろん、転職難易度、転職成功率を上げるためのエージェントも紹介しています。

結論、第二新卒の転職なら、サポートが手厚い「マイナビ転職エージェント」には登録すべきです。優良企業の求人を確認したり、企業からスカウトを受けられます。

第二新卒におすすめの転職サービス3選
マイナビ転職エージェントマイナビ転職
エージェント
  • 【20~30代におすすめ】
  • ・20~30代が信頼するエージェントNo.1
  • ・18万件以上の非公開求人あり
  • ・内定までを専任でサポート
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  • 【年収アップが狙える】
  • ・優良企業から直接オファー
  • ・年収600万円以上からの支持No.1
  • ・レジュメ登録で転職率UP
リクルートエージェントリクルート
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  • 【幅広い業界に対応】
  • ・業界トップクラスの求人数
  • ・独自ツールで転職活動をサポート
  • ・独自分析した企業情報の提供あり
メルセンヌコラムプロフィール
メルセンヌコラム編集部
転職エージェント「メルセンヌ」が運営するメルセンヌコラム。転職エージェント業界の知見や実績をもとに、求職者に役立つ情報を提供しています。

第二新卒の転職を成功させる3つの方法

企業側が第二新卒を採用する理由を知る

企業側の採用理由

  • 企業風土の活性化
  • 後輩を教えることによる先輩の能力向上
  • マナーなど習得済み人材の確保

第二新卒で、大手企業に転職するのは難しく思えますが、そうではありません。採用側に大きなメリットがあるので、むしろ第二新卒は魅力的です。

若手入社によって組織が活性化したり、新卒入社の企業でマナーなどを覚えているので、いきなり実務研修に入れるメリットがあります。企業側のメリットを把握して、自信をもって転職に臨みましょう。

大手に入社するメリット・デメリットを把握

メリット
  • ・社会的信用度が高い
  • ・労働基準法を遵守している
  • ・研修や福利厚生が整っている
  • ・スタートアップより平均年収が高い
デメリット
  • ・年功序列によって正当評価されにくい
  • ・個人単位で仕事を進めづらい
  • ・企業によってはITが推進されていない
  • ・派閥があり人間関係が複雑

大手企業のメリット、デメリットを把握することは、転職を成功させるために必須です。転職して後悔しないように、大手特有のデメリットがある会社かどうかを事前に調べる必要があります。

信用できる人に聞いたり、「Openwork」などの口コミサイトで職場環境や評価方法を前もってチェックすることで、失敗を防ぎましょう。

大手に強い転職エージェントを活用

第二新卒で転職を成功させるのであれば、転職エージェントの利用は必須です。エージェントは無料で利用できるサービスで、大手企業とのコネクションをもち、求職者にピッタリの企業を紹介してくれます。

常に最新の企業情報を掴んでいて、第二新卒を積極採用している優良企業を教えてくれるため、自分1人で転職するよりも、はるかに有利に活動することができます。

転職エージェントを併用すると効率的

どの転職エージェントにするか迷っているなら、まずは20代から支持されている「マイナビ転職エージェント」に登録しておきましょう。

大きくキャリアアップしたい人は、ハイクラスの非公開求人が豊富な「ビズリーチ」も併用しましょう。大手企業への転職や、キャリアアップしたい人向けのサポートに定評があります。

収入アップが狙える転職サービス
10016ビズリーチ
  • 【転職後の平均年収800万円以上】
  • ・優良企業から直接オファーが届く
  • ・経歴書はテンプレで簡単作成
  • ・導入社数は累計34,700社以上

第二新卒におすすめの大手人気企業一覧

大手企業名 転職難易度 業界 平均年収 従業員数
ベインアンドカンパニー 激高 コンサル 1,200万円程度 5,700人※グローバル
アクセンチュア 激高 コンサル 800万円程度 18,000人※グローバル
ATカーニー 高 コンサル 1,200万円程度 3,600人※グローバル
マッキンゼー 激高 コンサル 1,400万円程度 30,000人※グローバル
Google 激高 IT系 1,500万円程度 約2,000人
Amazon 激高 IT系 1,000万円程度 12,898人
Apple 激高 IT系 660万円程度 160,000人※グローバル
ヤフー(yahoo) 中 IT系 1,079万円 6,993人
クックパッド(cookpad) 中 IT系 771万円 415人
日本オラクル 高 IT系 1,073万円 2,407人
富士通 高 IT系 865万円 32,026人
ミクシィ 中 IT系 735万円 974人
トヨタ(TOYOTA) 中 メーカー 858万円 71,373人
シャープ(SHARP) 高 メーカー 743万円 6,419人
任天堂 高 メーカー 971万円 2,498人
バンダイナムコ 中 メーカー 1,121万円 9,550人※連結
中外製薬 高 メーカー 1,100万円 4,876人
味の素 高 食料品 1,072万円 3,480人
カルビー 高 食料品 770万円 2,148人
花王 中 日用品 811万円 7,861人
旭化成 高 化学 752万円 8,810人
野村信託銀行 激高 金融機関 650万円程度 495人
三井住友銀行 激高 金融機関 950万円程度 28,104人
日本銀行 激高 金融機関 800万円程度 4,658人
日本生命 中 保険 652万円 68,072人
伊藤忠商事 激高 総合商社 1,627万円 4,215人
三菱商事 激高 総合商社 1,678万円 5,725人
三井物産 高 総合商社 1,482万円 5,587人
住友商事 高 総合商社 1,356万円 5,240人
丸紅 高 総合商社 1,192万円 4,389人
NHK 高 放送・通信 900万円程度 10,333人
日本テレビ 高 放送・通信 1,384万円 4,764人※連結
NTTデータ 中 放送・通信 930万円 2,496人
KDDI 中 放送・通信 948万円 11,353人
ソフトバンク 中 放送・通信 1,405万円 58,786人※連結
ファーストリテイリング 高 サービス 901万円 1,589人
スターバックス 中 サービス 450万程度 4,467人
JTB 中 サービス 450万円程度 19,376名※連結
ロクシタン 高 サービス 360万程度 1,005名
JR東日本 高 サービス 673万円 44,137人

第二新卒を採用している大手企業です。採用企業の公式HPや企業口コミサイトを確認し、第二新卒が成長しやすく、ホワイトな職場環境の会社に厳選しています。

有価証券報告書で正確な年収が公表されていない企業に関しては、推定値を記載しているので参考程度に御覧ください。

積極採用している大手採用企業

誰でも知っている大手企業の中にも、第二新卒を積極的に採用している会社はあります。少子高齢化によって、ますます若年層獲得が難しくなるため、将来を読んでの採用を行っています。

世界でも有名なトヨタやNTT、身近な製品を販売しているソニーや味の素など、実際に第二新卒向けの求人を出しているので、チャンスを逃さないようにしましょう。

未経験転職でも問題なし

第二新卒で大手に転職するメリットの1つに、即戦力ではなく、今後のポテンシャルに期待して採用してもらえることがあります。

実務に即したスキルは、大手ならではの手厚い研修でサポートしてもらえるので、経験未経験問わず、採用してもらえる可能性が高いです。

コンサルティング業界の大手人気企業一覧

大手企業 第二新卒の募集職種
ベインアンドカンパニー 戦略ソリューション
エンジニア
アクセンチュア 経営戦略コンサルタント
ATカーニー 経営戦略コンサルタント
CDI 経営戦略コンサルタント
マッキンゼー マッキンゼー
アクセラレート

コンサルティング業界は、第二新卒を積極的に採用している業界であり、多くの第二新卒者が活躍してます。アクセンチュアなどでは特に、コンサル未経験の第二新卒者も積極採用しています。

IT系の大手人気企業一覧

大手企業 第二新卒の募集職種
ヤフー(yahoo) エンジニア職
IT戦略スペシャリスト
データベースエンジニア
サイボウズ エンジニア職
ビジネス職
クックパッド(cookpad) エンジニア職
ビジネス職
デザイナー/コーポレート
日本オラクル 営業職
マーケティング職
ミクシィ エンジニア職
デザイナー
総合職
富士通 AIエンジニア
セキュリティエンジニア
データサイエンティスト
NTTデータ エンジニア職
アカウント営業
ZOZO データサイエンティスト
リクルート エンジニア職
コーポレート職
サイバーエージェント エンジニア職

IT業界は、急速なデジタル化を背景に成長した業界であり、人手不足が顕著なので、第二新卒への求人が多いです。特に人材不足であるプログラマーやシステムエンジニアの需要は上がり続けています。

エンジニア系に特に力を入れている大手企業

大手企業 第二新卒の募集職種
日本IBM ITスペシャリスト
企業オペレーション
野村総研 エンジニア職
富士通 エンジニア職
伊藤忠
テクノソリューションズ
エンジニア職
メルカリ エンジニア職

IT企業のなかで、特に求人欄に「第二新卒、積極募集」が記載されていたり、第二新卒専用のリクルートページを特設設置していた大手5社です。

メーカー系の大手人気企業一覧

大手企業 第二新卒の募集職種
トヨタ(TOYOTA) エンジニア職
ホンダ(HONDA) 研究開発(四輪)
シャープ(SHARP) ビジネス系職種
キリン
ホールディングス
ブランド担当
※2021年10月現在採用停止中
任天堂 エンジニア職、デザイナー
バンダイナムコ
ホールディングス
データアナリスト
IPエンハンス
武田薬品工業 製造オペレーター
中外製薬 ITスペシャリスト
アステラス製薬 MR職

メーカー系の大手企業は、サプライチェーンの見直しやDX化の波を受け、大きく情勢が変化しています。優良企業ではあるものの、キリンホールディングスは卸先が不安定になり21年12月期の連結予想を下方修正しています。

反対に、自宅需要の高いゲームメーカーの任天堂やバンダイ、製薬会社系は業績が向上していて、第二新卒募集に積極的な姿勢を見せています。

金融系企業(銀行・証券会社・保険など)の大手企業一覧

大手企業 第二新卒の募集職種
野村信託銀行 総合職
三井住友銀行 総合職
日本銀行 総合職
SMBC日興証券 総合職

金融系は、総合職採用を頻繁におこなっています。銀行における総合職とは、銀行業務についての調査・分析、企画、調整に関する事務などをメインにする職種です。

基本的に4年制大学を卒業されている人を採用していて、高卒の第二新卒は採用されない傾向にあります。高卒で金融系転職を狙う場合は、エージェントなどに4年制卒が必要な会社かどうかを事前に確認しましょう。

工業系の大手人気企業一覧

大手企業 第二新卒の募集職種
ソニー 技術系
(ソフト/ハードウェアなど)
事務系
(セールス/ビジネスマネジメントなど)
シャープ 技術系・ビジネス系各種
三菱電機 事務系・技術系総合職
JAXA 技術系
(人工衛星、ロケット開発/打上げなど)
事務系(プロジェクト業務など)
日本航空 業務企画職

大手メーカーでは第二新卒を採用するイメージはあまりない印象を受けるかもしれません。しかし、ソニーなどを筆頭に、第二新卒を新卒枠として採用することを発表してきています。

JAXAについては、第二新卒を募集するものの、高度な専門的能力を必要とされる特殊な業種と言えます。

シャープは、数年前に経営危機のイメージが強かった会社ですが、ここ2年で業績を大幅に回復させ、第二新卒採用も始めています。

総合商社の大手企業一覧

大手企業 第二新卒の募集職種
伊藤忠商事 総合職
三菱商事 総合職
三井物産 総合職
住友商事 法務、IT企画推進
丸紅 生産管理、営業サポート

総合商社は、事業規模が大きくグローバルな仕事ができるうえに、平均年収が1,000万円前後~1,400万円程度であるため、新卒・第二新卒ともに人気の業界です。

募集要項では、特定分野での4年制大学卒業を必須としていたり、就労経験2~3年を求められることが多く、合格難易度が高いです。合格率を上げるなら「専門商社→総合商社」というステップを踏むことをおすすめします。

また、総合商社は即戦力が求められがちですが、職種や対応地域によっては、入社してから新たな専門性を身につけるポテンシャル重視の採用を行っている場合もあります。

放送・通信・インフラ・TV系の大手企業一覧

大手企業 第二新卒の募集職種
NHK デジタルマーケター
地域職員
日本テレビ AD、AP、ディレクター
NTT 事務、データサイエンティスト
エンジニア職
KDDI 営業、事務、エンジニア職
ソフトバンク 営業
博報堂 ビジネスプロデューサー
エンジニア職

放送業界や大手キャリアは、総合商社に近い平均年収の高さ、そして離職率の低さから人気の業界です。博報堂は、第二新卒採用に積極的で2019年から2020年にかけて2倍の募集を行い、現在も採用を進めています。

TV放送業界は採用の形式が若干古く、採用ページで自分の情報を登録して、リアクションを待つしか採用に進む方法がない企業が多いです。

サービス系の大手人気企業一覧

大手企業 第二新卒の募集職種
ファーストリテイリング ファッションアドバイザー
(ショップ店員)
スターバックス アシスタントストア
マネージャー
ロクシタン ビューティーアドバイザー
(ショップ店員)
オフィススタッフ
JR東日本 総合職、エリア職
JR西日本 ※2021年10月時点で
第二新卒採用を停止

サービス業は、顧客の笑顔や幸せを直接感じやすいため、転職時に人気になる業界です。未経験採用が非常に多く、大学・大学院・短大・専門学校等を卒業後、3年程度の就業経験があれば面接に進みやすいです。

ロクシタンは、福利厚生が高水準であるため、第二新卒で転職するなら非常に穴場と言える企業です。

第二新卒の転職にまつわるウソホント

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同じ会社で3年経験を積んだ方が有利?

大手企業に転職するのであれば、3年の就労経験があることが有利に働きます。昨今では会社が嫌なら即辞めるべきという風潮もありますが、大手企業は募集要項に「就業経験3年」を求めていることが事実です。

もちろん、全ての会社で就業経験を求められるわけではありませんが、経験があることで面接のトークも有用になるため、確実に大手入社するのであれば2~3年の就業経験を積んでおくべきです。

第二新卒ならではの面接対策がある?

あります。企業側が第二新卒採用するメリットの1つは、「基礎マナーや基本コミュニケーションを教えなくて良い」点です。面接で社会人として最低限のルールを守れるかを見せることが重要です。

また、企業によって第二新卒採用で判定するポイントは変わります。自分一人で傾向を見抜くことは不可能に近いので、転職エージェントに相談して、企業独自の面接対策を教えてもらいましょう。

第二新卒は転職に不利?

第二新卒は転職に不利ではありません。企業側は、社会人としての基礎知識がある状態で入社させることができるため、実務のみ研修すれば戦力化できるので歓迎される傾向にあります。

昨今では少子高齢化の影響を受け、中長期的に見て今のうちに若いチカラを獲得しようという企業が増え続けているため、2~3年の就業後に大手企業に転職するのは有効です。

第二新卒におすすめの職種がある?

第二新卒で内定をもらいやすい、おすすめの職種はあります。財務などの専門職ではなく、未経験でもスキル習得しやすい営業や事務は第二新卒募集がかけられやすい職種です。

旺盛なIT需要を背景に業績を大きく伸ばしているIT業界は、エンジニアの未経験かつ若年層の採用に積極的です。

まとめ

第二新卒採用を行う大手企業は、ここ数年の間に大きく増加しています。しかし、就業経験年数が低い求職側は、「自分では採用条件を満たしていない」と転職活動を行わないギャップが起きてます。

実際に、第二新卒の採用情報は自分ひとりで入手することが難しい状況です。転職サイトなどに情報がなかったり、企業のリクルートページに「第二新卒採用」を書いていない企業が多くあります。

大手企業に転職するためには、転職エージェントに登録して、採用されやすい企業や、自分の希望に近い優良企業があるかを相談することから始めましょう。まずは、転職サポートが丁寧なマイナビ転職エージェントの利用がおすすめです。

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