第二新卒でA.T.カーニーに転職する可能性を高める応募方法と選考ポイント

第二新卒でA.Tカーニーに転職する方法_01

※この記事は転職エージェント事業を行っている株式会社メルセンヌ(許可番号 13-ユ-317103)が制作しています。
※弊社サービスならびにマイナビ、リクルートなどの各社プロモーションを含みます。

A.T.カーニーは、世界的コンサルティング・ファームのひとつとして高い人気を誇るアメリカ系企業。日本国内においても指折りの大手企業を顧客に持っていることで知られている。

日本国内でもその存在感は大きくなってきており、最近では、2020年1月に関灘茂氏が、史上最年少(38歳)で日本法人の新代表に就任したことが各種メディアで報じられたことは記憶に新しいところだ。

勤務先としてやりがい、実績とも申し分のないグローバル企業であるA.T.カーニーへ第二新卒で転職できるのか。そのヒントやサポートを得るのに効果的なのが転職サイトや転職エージェントである。特に転職初心者にとって、そこで得られる情報やサポートは転職活動において有益となるはずだ。

すでに転職する気持ちが固まっているのであれば、転職サイトへ登録することからはじめてみよう。企業からどんなポジションの案内が来ているのかをチェックし、自分の市場価値を見極めるチャンスだ。

マイナビ転職エージェントは、国内の多くの優良企業や大手上場企業の非公開求人を抱えていると人気だ。

マイナビ転職エージェントに加えて活用したいのが業界トップクラスの求人数を保有しているリクルートエージェントだ。マイナビ転職エージェントと併用することで、優良求人情報を見逃すことなく転職活動を進めていけるだろう。

第二新卒におすすめの転職サービス3選
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  • 【20~30代におすすめ】
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メルセンヌコラムプロフィール
メルセンヌコラム編集部
転職エージェント「メルセンヌ」が運営するメルセンヌコラム。転職エージェント業界の知見や実績をもとに、求職者に役立つ情報を提供しています。

A.T.カーニーへの第二新卒での転職はできる?

A.T. カーニーに第二新卒で転職するチャンスはある。2025年8月には中途・第二新卒採用に向けた「会社説明・コンサルタント座談会」が開催された。

また、MBA(経営学修士)を取得中の場合は、MBA採用枠に応募できる。

A.T.カーニーへの応募方法

もっとも大きなポイントとなるのは内定率の違いで、下へ行くほど高くなる。それに反比例してミスマッチ率が低くなる。企業と応募者の間に第三者が入ることで、コミュニケーションの時間はかかるかもしれないが、互いに伝えたいことが伝えやすくなるからだ。

第二新卒でA.T.カーニーへの転職を希望する場合には、以下2つの応募方法がある。企業HPからの応募と転職エージェントの紹介による応募だ。この2つの方法についてはそれぞれに違いがある。

A.T.カーニーへの応募方法

・企業HPから応募する
・転職エージェントの紹介で応募する

企業HPから応募する

企業HPには冒頭で触れた中途採用・第二新卒向けの採用情報が記載されているので、確認しておこう。募集ポジションや求めるスキル、提出が必要な書類など、簡潔に示されている。

転職エージェントの紹介で応募する

一般的に外資は、優れた人材確保のために国内の転職エージェントをよく利用する傾向がある。A.T.カーニーも積極的にエージェントに依頼しているようだ。

応募者側にとっても転職エージェントなら効率よく転職活動を進めることができる上、内定率も高いため、利用をおすすめしたい。

おすすめは、転職エージェントで数々の実績があるマイナビ転職エージェントと、リクルートエージェントだ。

大多数の転職者が利用しているということを考えれば、人材確保に国内の転職エージェントを利用する外資系企業が見逃さないはずがない。

転職を考えるなら転職エージェントを使い分け、企業の情報を手に入れると良いだろう。

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A.T.カーニーへ第二新卒で転職するメリット

A.T.カーニーへ第二新卒で転職するメリットには、戦略系コンサルティング・ファームでなければできない経験や、一般的に激務といわれる外資系のイメージとは異なるユニークな経営方針に根ざしているものが多い。具体的には、次の3つのようなものがある。

第二新卒で転職するメリット

・日本経済へのインパクトが大きい大手企業がクライアント
・コンサルタントの成長を重視する社風
・女性が活躍しやすい職場環境

日本経済へのインパクトが大きい日系大手企業がクライアント

A.T.カーニーが貢献すると決めているのは大手日系企業、いわゆるナショナルクライアントだ。その理由は、コンサルティングによって起こされる変革が社会に与えるインパクトの強さを知っているから。

自社だけでは解決できない課題を抱える大手企業を相手に、複雑多岐な課題を一つ一つ解決する。引いてはそれが社会に寄与すること、これがコンサルの醍醐味だろう。

コンサルタントの成長を重視する社風

「Up or Out(昇進するか、もしくは退職するか)」というのが常識とされるコンサルティング・ファームの中で、A.T.カーニーは例外的にコンサルタントが成長を望む限りサポートするという姿勢を示している。

女性が活躍しやすい職場環境

A.T.カーニーは女性のキャリア支援に力を入れている企業でもある。採用や昇進、キャリア開発、各国オフィスのネットワーク強化、ライフステージにおけるワークライフバランスを考慮したことが評価され、「The Working Mother 100 Best Companies」に選ばれた。

A.T.カーニーの事業内容

A.T.カーニーのグローバルネットワークは、世界45の国や地域に89拠点、約5,700名のスタッフを擁する規模だ。案件は実に幅広く、あらゆる産業の政府系機関や大手企業を顧客としている。ほかの外資戦略系コンサルと異なる点は2つ。戦略からオペレーション、ITにいたるまで対応することと、顧客と密接な関係を築く常駐系の案件が多いことだ。

外資戦略系コンサルティング・ファームには、A.T.カーニーのほか、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、ベイン・アンド・カンパニーのいわゆるMBBなどがある。同じ戦略系ではあるが、提言に基づきクライアントの変革を支援するところまでをサポートする点で異なるといえるだろう。

▶A.T.カーニー以外に第二新卒でおすすめの優良企業一覧

A.T.カーニーの求人内容【2025】

応募資格 ・四年制大学卒以上、実務経験1年以上の方
・日本での就労が可能な方
募集ポジション ・ビジネスアナリスト/BA
・シニアビジネスアナリスト/SBA
・アソシエイト/Associate
・マネージャー/Manager
・プリンシパル/Principal
業務内容 消費財、金融、通信、ハイテク、自動車等の業界別プラクティスと、戦略立案やオペレーション、IT戦略等の課題テーマ別スペシャリストとがマトリクス組織を形成し、コンサルティング・プロジェクトを遂行します。
求めるスキル ・分析力
・問題解決力
・論理的思考力
・コミュニケーション能力(クライアントに対するインタビューやプレゼンテーション、社内での議論)
・チームワーク
雇用形態 正社員
契約期間 無期雇用契約
(入社後6か月は試用期間)
給与 ・非公開
・みなし残業代有
勤務時間 ・9:00-18:00 (うち休憩時間1時間)
・時間外労働あり
休日 土・日、祝日、年末年始、有給、慶弔
福利厚生 ■教育制度
各種社内(国内・海外)トレーニング制度、海外MBA留学支援制度、個人研修費用補助制度等
加入保険 ■社会保険
雇用、労災、健康、厚生年金保険完備
勤務地 東京都港区赤坂ミッドタウン・タワー 23階

参照:A.T.カーニー|中途採用

2025年9月時点で確認できた、A.T.カーニーの中途採用の募集要項は上記の通りだ。

A.T.カーニーの場合、選考結果でこの5つの募集ポジションのうち、どこからスタートするかが決まる。なお、日本法人に応募できるのは、日本での勤務が可能な方のみだ。

ビジネスアナリスト、シニア・ビジネスアナリスト

A.T.カーニーに新卒で採用され、コンサルタントとしてキャリアをスタートするのはここからだ。担当する領域の中で、マネージャーやアソシエイトの指導を受けながら、リサーチ、分析といった課題に取り組むことが求められる。

新人でも、課題解決のためのアイデアや意見などを積極的に出していくことが期待される。ビジネスアナリストとして経験を積むとシニア・ビジネスアナリストへと進むことができる。

アソシエイト

実務経験が豊富な場合は、アソシエイトとしてプロジェクトに参加する。クライアント企業が抱える経営問題を理解し、解決に向けて主体的に取り組み担当領域だけでなくプロジェクト全体に貢献することが求められる。

クライアントやチームとのディスカッションをリードしながら、仮設構築や検証、戦略構築、実行プランの策定といった一連のコンサルティングプロセスを遂行するようになる。

マネージャー

現場のリーダーとして、プロジェクト管理やチームメンバーのマネージメントをおこない、期待されるアウトプットへと導くのがマネージャーの役割だ。クライアントが抱える経営課題の解決のために、グローバルなネットワークから適切なリソースを活用して解決策を立案する。

それをクライアントに伝えて、クライアントの変革を支援する役割も担う。プロジェクトへの貢献に加えて、ビジネスアナリスト、シニア・ビジネスアナリストやアソシエイトの育成など、ファームの発展のために寄与することが求められる。

プリンシパル

プリンシパルは、パートナー(役員)に次ぐと言われるポジションだ。クライアント候補に対して、経営課題や事業戦略に関する提案や新たな案件の獲得を創出する。

またプロジェクト遂行能力や高度な課題解決力、現場でのマネジメント能力が求められるので、責任の大きいポジションだ。

A.T.カーニーへの転職で受かりやすい人は?

A.T.カーニーへの転職で受かりやすい人はどのような人だろうか?実務経験、人物像、スキル・資格から見てみよう。求められているのは、課題の本質を見抜き解決策を考え抜ける力があるか目に見える成果を上げる資質を備えているかだ。

A.T.カーニーへの転職で有利な業界・職種は?

A.T.カーニーへの転職で有利になる業界は金融や通信・IT業界だ。日本国内で多くの顧客を抱えているので、業務経験があれば有利になるだろう。

未経験からでも転職できる?

前職がコンサルタントである必要はない採用情報のFAQにも「コンサルタントとしての経験は不問」と明記されている。

A.T.カーニーが求める人物像は?

採用情報によると、求めているのは「分析力、問題解決力、論理的思考力、コミュニケーション能力(クライアントに対するインタビューやプレゼンテーション、社内での議論)、チームワーク」を兼ね備える人材である。

しかし、これはもちろん理想で、第二新卒として応募する時点で上記のすべてを持ち合わせている人材は少ないだろう。それよりも、応募時までの人生でどのような問題や課題に直面し、どのような考え方や方法で取り組んできたのかが重視されるので、安心して欲しい。

持っていると有利なスキル・資格は?

MBAを取得中の場合は、MBA採用枠での選考がおこなわれ、倍率が下がるという意味で有利といえるだろう。英語についてはTOEICの具体的なスコアは示されていない。入社後の研修で語学力を伸ばすことも可能とあるが、コンサルとして学ぶべきことに注力したいならば、入社前の準備は必須だ。

A.T.カーニーの選考内容

A.T.カーニーのキャリア採用の選考内容は、書類選考、Webテスト、面接だ。

書類選考

履歴書と職務経歴書をPDFで提出する。和文・英文のどちらでも可とされているが、両方を提出するほうが語学力をアピールできることは間違いない。

SPI・性格診断

書類選考に加えてWebテストが実施される。書類選考とWebテストを通過した場合のみ、休日選考会に参加することができる。

面接

A.T.カーニーのようなコンサルの面接には、一般的なものとは異なる点がある。ケース・インタビューといって、面接官(A.T.カーニーの既存社員)をクライアント、応募者をコンサルタントとして、ある課題に対する解決策を見出すというシミュレーションのことだ。絶対的な正解がないとされるコンサル業界で応募者に求めるのは、正解するかどうかではなく、解決策を考え抜こうとする姿勢や論理的思考力だ。
なお、面接でよく聞かれる質問には次のようなものがある。面接はリモートで実施される。

・現職で達成したこと、達成上の課題や留意したこと

・(とある企業を指定した上で)その企業の経営改善案

A.T. カーニーの企業情報

A.T. カーニーの企業情報をまとめたので、確認して欲しい。非上場企業のため、公開されていない情報もある。

業績(売上・営業利益)

非公開

従業員数

グローバル全体:約5,700名
日本オフィス:約330名

平均年齢

不明

平均勤続年数

不明

平均年収

非公開

平均残業時間

非公開

職種

ビジネスアナリスト、シニア・ビジネスアナリスト:顧客が抱える課題の解決に必要なリサーチや分析をし、与えられた課題を解決する

アソシエイト:コンサルタントとして主体的にプロジェクトを遂行する

マネージャー:チームメンバーのマネージメントやプロジェクト管理をする

福利厚生

各種社会保険完備

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まとめ

第二新卒でA.T.カーニーに入社できるチャンスがあるのか、その可能性を高めるためにはどうしたらいいのかについて見てきた。

戦略系と呼ばれるコンサルティング・ファームでありながら、総合系のようにオペレーションやITまでカバーする幅広さと、顧客層が社会にもたらすインパクトの大きさが魅力だ。外資系にもかかわらずコンサルタントとともに成長しようとする考え方も独特といえる。

コンサルティングの本文である提言に加えて、顧客とともに歩むことを大切にしたいなら、第二新卒で転職にチャレンジすることをおすすめしたい

マイナビ転職エージェントといった転職サービスを活用し、転職活動を上手く進めていって欲しい。

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