第二新卒は日本マイクロソフトへ転職できる? 選考内容や採用情報まで徹底分析!

第二新卒でマイクロソフトへ転職できる?_01

※この記事は転職エージェント事業を行っている株式会社メルセンヌ(許可番号 13-ユ-317103)が制作しています。
※弊社サービスならびにマイナビ、リクルートなどの各社プロモーションを含みます。

WindowsやMicrosoft Officeの開発で世界的に有名なソフトウェア開発、販売企業であるマイクロソフト。その日本法人である日本マイクロソフトに転職を希望する方も多いだろう。その知名度の高さから転職希望者が後を絶たないため、難易度もかなり高いことで知られている。

第二新卒の方の中にも、マイクロソフトへの転職に興味のある方もいるはずだ。そこで今回は、第二新卒の方でもマイクロソフトに転職ができるかどうかについて詳しく解説していこうと思う。

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マイクロソフトへの第二新卒での転職はできる?

マイクロソフトへの転職は、IT業界の中でもトップクラスに難しいことで有名だ。

第二新卒の方たちでも転職できるチャンスは、以下の理由から十分にあるといえるだろう。

  • 通年、中途採用を積極的に行っている
  • 就業経験が2年未満で、学位取得から1年以内に日本国内で入社可能なら新卒枠で応募できる

もちろん応募条件を満たしていることと、十分な対策をとっていくことは必須条件だ。

この記事の中には、マイクロソフトの選考を有利に進めていくために、どのようなポイントに注意していくべきかをご紹介していく。最後までぜひ目を通していただければと思う。

マイクロソフトへの応募方法

こちらの章では、マイクロソフトへの応募方法について詳しくみていこうと思う。

第二新卒を含む中途採用の応募方法は、以下の3つがある。

  1. コーポレートサイトからエントリーする
  2. 転職サイトからエントリーする
  3. 転職エージェントの紹介からエントリーする

それぞれのメリット、デメリットも含めて詳しくみていこうと思う。

コーポレートサイトからエントリーする

まずご紹介するのは、コーポレートサイトからエントリーする方法だ。日本マイクロソフトの中途採用専用ページに掲載されている求人に直接応募する、ごく一般的な応募方法といえるだろう。

しかし、この方法の場合は相当数の応募者が殺到することが予想される。そのため、かなりの倍率となり書類選考を突破することさえも難しくなるケースが多く、あまりおすすめできない方法といえる。

転職サイトからエントリーする

次にご紹介するのは転職サイトから応募する方法だ。転職サイトは、転職者にとっての情報ツールとして欠かせない存在だ。マイクロソフトに限らず、そのほかの企業や業界の情報も収集することができるため、とても便利なツールだ。

しかし、転職サイトから応募する場合のデメリットは、未公開求人の募集があった場合、情報を収集することができない可能性が高いということだ。

マイクロソフトのような大企業の場合、非公開求人として採用活動をしていくことが多い。ほとんどの転職サイトでは非公開求人を取り扱っていないため、すべての求人情報を得ていくことが難しいのだ。

そのため、転職サイトを利用した応募方法もあまりおすすめできないのだ。

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転職エージェントを経由してエントリーする

筆者が一番おすすめしたいのが、転職エージェントを経由した応募方法だ。実は、この方法が一番選考の突破率が高く、そして内定率も一番高い方法なのだ。

その理由は以下だ。

  • キャリアアドバイザーによる手厚いサポートが受けられる
  • 非公開求人情報を得ることができる

転職に関する知識やノウハウを熟知したキャリアアドバイザーによるサポート体制が整っていることが転職エージェントを利用する最大のメリットだ。

このキャリアアドバイザーが実際に行うサービス内容は次のようなものがある。

  • 書類の書き方の指導・添削サービス
  • 模擬面接などの面接対策
  • 面接日の調整や内定後の給与交渉など

転職に関する知識や経験が乏しい第二新卒の方たちにとって、とてもうれしいサービスといえるだろう。

また、多くの転職エージェントは企業との結びつきも強いため、多くの非公開求人情報を持っていることが多い。そのため、魅力的な求人情報を逃すことなく収集していくことができるのだ。

転職活動を有利に進めていくためには、転職サイトと転職エージェントを複数登録し、様々な角度から情報収集を行い、選考に向けた対策をしていくことをおすすめしたい。

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マイクロソフトへ第二新卒で転職するメリット

こちらの章では、マイクロソフトへ転職するメリットについてご紹介していこうと思う。

高い技術力を習得できる

マイクロソフトは、世界でも最先端の技術の開発に取り組むIT企業だ。そのため、テクノロジーを極めていきたい方は、マイクソフトで経験を積むことで活躍できるといえるだろう。

しかし、技術力を習得していくためには、ご自分で能動的に動き、新しい知識やスキルを吸収していく姿勢が必要となるので、意識の高い方でないと生き残っていくのは難しいといえる。

個人ではなくチームで動くことが多い職種がほとんどのため、技術だけでなく、周囲との意見の交換はもちろん、互いの意見をすり合わせていく調整力も向上できるはずだ。

性別や国籍に関係なく働きやすい環境

マイクロソフトは、世界各国の社員を尊重する姿勢を大切にしている「ダイバーシティー」を受け入れている企業としても有名だ。そのため、性別や国籍に関係なくのびのびと働きやすい環境といわれている。

特に女性が働きやすい環境としても知られている。

一般的にIT業界は女性が少ない業界だが、その中でもマイクロソフトは女性を多く起用している。女性管理職の登用も積極的に行っているため、中途採用された場合であってもキャリアアップしやすい環境といえるだろう。

グローバル組織で得られる経験と外資系らしいフラットさ

マイクロソフトは、世界最大級のグローバル組織だ。社内研修などがとても充実しているため、インプットする機会もとても多い。そして、インプットした知識を常にアウトプットしていくことが求められている。

そのような環境を十分に活かしていくことができれば、自己成長していくために最高の環境といえるだろう。

そして、外資系らしいフラットさも魅力のひとつだ。完全成果主義のため、結果が伴えばその分評価をしてもらうことができる。そのような厳しい世界で自分の実力を試していきたいと考える方にはとてもおすすめの企業だ。

マイクロソフトの事業内容

日本マイクロソフトは、1975年にビル・ゲイツなどによって創業されたMicrosoft Corporationの日本法人だ。

「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」

を企業ミッションとしている。

この企業ミッションに基づいて「革新的で、安心して使っていただけるインテリジェントテクノロジを通して、日本の社会変革に貢献する」企業像を目指しているのだ。

日本マイクロソフトの主な事業内容「ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング」としているが、具体的な製品やサービス名を紹介する。

  1. Windows
    世界で圧倒的シェアを誇るPCのOS
  2. Office
    WordやExcel、Powerpointなどの業務ソフトウェア
  3. Surface
    マイクロソフトが提供するハードウェアの製品名。タブレットやノートパソコンなどがある
  4. Xbox
    マイクロソフトが販売しているゲーム機
  5. Windows Phone
    モバイルOS。ライバルはiOSやAndroid
  6. Microsoft Azure
    2010年に開設されたクラウドプラットフォーム

Microsoft Azureは、法人向けにシステムをクラウドに構築させていくサービスだ。近年の業務システムクラウド化の需要の高まりから収益を伸ばしている。特に大企業に対する営業が好調である

マイクロソフトの職種

マイクロソフトでは、技術職・コーポレート職など多くの職種を募集している。

  • ビジネス ディベロップメント
  • ビジネス プログラム & オペレーションズ
  • カスタマー サクセス
  • データ センター
  • エンジニアリング
  • ファイナンス
  • 人事
  • IT オペレーションズ
  • 政策渉外・法務
  • マーケティング
  • エバンジェリスト
  • リサーチ
  • 営業
  • サービス
  • サプライ チェーン マネジメント
  • テクニカル

日本マイクロソフトの求人内容【2025年】

2025年9月時点で、日本マイクロソフトの新卒募集は終了している。現状で第二新卒として転職する場合、経験者採用から応募が必要だ。

なお、就業経験が2年未満で、学位取得から1年以内に日本国内で入社可能なら新卒枠で応募できる。

日本マイクロソフトの新卒採用は、毎年3月下旬にエントリーを締め切っているので、2026年の3月初旬に募集要項をチェックするとよいだろう。

新卒採用

応募資格 ・2027年卒予定の、2025年4月時点で大学 3 年生、大学院 1 年生、高等専門学校本科 4 年生 または高等専門学校専攻科 1 年生(2026年4月1日~2027年6月30日の間に卒業し入社できる方)
・弊社が指定した日程のオンライン選考会に参加できること。2025年4月16日及び17日での開催を予定しております。
・2025年8月4日~9月26日のサマーインターンに日本国内で参加できる方
・就業経験 2 年未満の方
・ビジネスレベル以上の日本語力のある方
・弊社指定の応募フォームの登録、及び提出物の登録を完了していること
募集学科 ・全学部全学科
マイクロソフトはSTEM専攻の学生採用に特に力を入れています。
※STEM:Science, Technology, Engineering and Mathematics
募集職種 ・技術サポート職 (テクニカルサポートエンジニア)
・技術営業職 (アカウントテクノロジーストラテジストまたはテクノロジースペシャリスト)
・営業職(アカウントエグゼクティブまたはソリューションエリアスペシャリスト)
・カスタマーサクセス職(クラウドソリューションアーキテクトまたはカスタマーサクセスアカウントマネージャー)

▶マイクロソフト以外に第二新卒でおすすめの優良企業一覧

マイクロソフトへの転職で受かりやすい人は?

こちらの章では、マイクロソフトへ転職しやすい人材について触れていこう。

転職にする際に有利な業界や職種、そしてマイクロソフトが求める人物像などについてもご紹介していくので、選考を進めていく際の参考にしていただければと思う。

マイクロソフトへの転職で有利な業界・職種は? 未経験でもOK?

マイクロソフトは実力主義の企業であり、中途採用者に対し即戦力として活躍していくことを強く望んでいる。そのため転職するためには、専門的な知識やスキル、職歴は必須であり、同業種や同業界からの転職が有利といえるだろう。

そのような背景から、未経験者の転職は難しいと考えておくべきだろう。どうしてもマイクロソフトへ転職をしたい場合は、同業他社にて希望職種に関する経験を積んでいくことをおすすめする。

マイクロソフトが求める人物像は?

マイクロソフトが求める人物像は、先ほどご紹介したマイクロソフトの企業ミッションに大きく関わっている。

マイクロソフトの企業ミッションは、「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」だ。

この企業ミッションを遂行していくために、社員は以下の6つの価値観に基づき日々業務にあたっている。

  1. Integrity and Honesty
    誠実で正直であること
  2. Open and Respectful
    オープンで、相手に敬意を表すること
  3. Big Challenges
    大きな課題に対しても果敢に挑戦し、最後までやり抜くこと
  4. Passion
    お客様、パートナー様、技術に対する情熱をもつこと
  5. Accountable
    自らの言葉とコミットメントに責任を持って何事にも取り組むこと
  6. Self – Critical
    自分に厳しく、自らの向上に努めること

自分に厳しく、自らの向上に努めること

選考の中でこれらの6つの価値観をうまく落とし込み、マイクロソフトが求める人材に自分がいかに合致しているかをアピールしていくかが、成功のカギといえるだろう。

持っていると有利なスキル・資格は?

マイクロソフトの転職において有利なスキルや資格は、職種によって大きく異なってくる。しかし、共通して必要なスキルは間違いなく「英語力」だろう。

開発職以外では採用時の必須条件となっていない場合もあるが、グローバル企業である以上相応の英語力が求められることは避けられない。

マイクロソフトへの入社後には各種語学研修を提供しているため、入社後に努力次第では英語力を伸ばしていくことは可能だ。しかし、慣れない環境で激務の中、英語に使う時間はそう多くは取れないだろう。

そのため、転職する前にある程度ご自身の英語力の底上げをしていくべきといえる。保有するスキルや資格にピッタリの適職を探すためにも、転職エージェントに登録してプロのアドバイスを受けよう。

マイクロソフトの選考内容

こちらの章では、マイクロソフトの選考内容について詳しくみていこう。

具体的な選考の流れは以下の通りだ。

  1. 応募
  2. 面接(3〜5回)
  3. 内定後のPost Interview

面接

マイクロソフトの面接は、回答に悩むような質問を多くされることが多いことで有名だ。

実際の面接で質問された内容は以下の通りだ。

  • 志望動機
  • なぜマイクロソフトなのか?
  • マイクロソフト製品の中で好きなものは?
  • 新製品のローンチプランについて
  • 英語で話をしてみてください

注目すべき質問内容は、ローンチプランについての質問と、英語に関する質問だろう。

英語に関する質問に関しては、話すトピックは面接官から提示があるものの、すべて英語で語っていく必要がある。具体的には、「ご自分の長所と短所についてお聞かせください」といったような面接の中でよく質問される類のものだ。

日本語ではしっかりと話したいことがまとまっていても、英語力がないと解決していくことはできないだろう。そのためにも、英語に自信がない方は予めある程度の英語力を身につけていく必要があるといえるだろう。

マイクロソフトの企業情報

マイクロソフトの企業情報についてまとめてみた。マイクロソフトの平均年収や残業時間、そして気になる福利厚生の詳細なども触れているため、ぜひチェックしていただきたいと思う。

業績(売上・営業利益)

年度 売上 営業利益
2023年 1兆2,973億円 585億円
2022年 1兆223億円 465億円
2021年 8,858億円 420億円
2020年 7,834億円 371億円
2019年 7,429億円 392億円

参照:各年度の決算公告

従業員数

3,219名 (2025年4月1日現在)

平均年収

非公開

平均残業時間

不明

マイクロソフトの福利厚生

休日・休暇 ・完全週休2日制(土・日)、祝日
・夏季休暇 、年末年始休暇
・年次有給休暇(初年度は入社時期により変動)
・結婚休暇
・忌引休暇
・ボランティア休暇
・永年勤続休暇
※職種によって一部異なる場合があります
財産形成
各種保険
・確定拠出年金
・キャッシュバランス一時金
・社員持株会
・生命保険
・医療保障保険
・障害時収入サポート保険
その他 ・マッサージルーム
・カフェテリア
・メディカルルーム
・クラブ活動 等

まとめ

マイクロソフトへ第二新卒の方が転職できるかについて解説してきた。転職先として大変人気のある大企業のため、内定を勝ち取っていくためにはかなりの準備と努力が必要といえるだろう。

「高い専門性」と「英語力」が選考を突破していくための大きなポイントとなる。ご自分の今までのキャリアを十分に活かせるポジションを見極めた上で、転職活動を進めていってほしい。

マイクロソフトへの転職を成功させていくためは、転職サイトや転職エージェントへの登録をし、多角的に情報収集を進めていくことが重要だ。

マイクロソフトへの転職は、一般的な外資系企業の中でもかなりの難易度だ。今一度この記事を読み直していくとともに、転職サイトや転職エージェントの力を借りながら、選考に向けての対策を練っていっていただきたいと思う。

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